MAINO OBATA
小学生の頃タイピングゲームにハマり、その頃からパソコンを触ることが好きでした。
高校生になり、実写映画「るろうに剣心」の俳優さんと監督の対談を見て「こんな風に熱い想いで、ものづくりをしたい」と考えるようになりました。インターン先を探す中で見つけた映像制作会社のWEBサイトを見た時のわくわくした気持ちが忘れられず、WEB制作の道に進もうと決めました。
大学3年生の秋、アルバイトとして株式会社デザイントランスメディアに入社。
大学卒業後は社員としてWEB制作に携わり、現在はエンジニア・デザイナー・ディレクターとして、プロジェクトによって役割を変えながら働いています。